2021-03-22 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第4号
税制というのが国民全員に関わる問題であって、自民党関係者だけの問題ではないので、この税制調査会の議事録というのは公開してもいいのではないかと思いまして、そこで、麻生大臣に提案というか、質問です。 この自民党税制調査会の議事録、公開していただけないでしょうかということです。
税制というのが国民全員に関わる問題であって、自民党関係者だけの問題ではないので、この税制調査会の議事録というのは公開してもいいのではないかと思いまして、そこで、麻生大臣に提案というか、質問です。 この自民党税制調査会の議事録、公開していただけないでしょうかということです。
おとといから、インターコンチのどなたかと、自民党の議員、自民党関係者、あるいは官邸関係者、この方がお会いになったという事実はありますか。
官房長官は、昨日会見で、総理、長官等推薦者の中には、実際には自民党関係者からの推薦も数多く入っていると述べています。それでは、二〇一四年の三千四百人中何人が自民党からの推薦なのですか。記録は廃棄済みと言いながら、一体何を根拠に自民党推薦分が入っていると言えるのですか。官房長官の答弁の信憑性が問われています。明確にお答えください。 前夜祭を含め疑惑の核心は、安倍総理にしか答えることができません。
また、お尋ねの平成二十六年の人数については、名簿も既に廃棄しているために、現時点で確認はできませんが、関係者からの聞き取りの結果等を踏まえ、総理、長官等推薦者となっているものの中には自民党関係者の推薦も入っているのではないかと思われる、こう述べたものであります。(拍手)
その中では、招待人数の概数は、各省庁推薦、各界功労者、各国大使館、国会議員、勲章受章者など約六千人程度、上記以外の者、このうち自民党関係者約六千人程度、国際貢献、芸術文化等の特別招待者、報道関係者、公明党関係者、元国会議員の先生方約千人程度、総理大臣約千人程度、副総理、官房長官、官房副長官約千人程度という御報告を基本的に事務方に対する聞き取りを基に差し上げたところでございます。
それで、加えて、昨日の午前に行われました衆議院の内閣委員会で菅官房長官が、桜を見る会の招待者は約一万五千人と、そのうち各省庁が推薦をしたりした人で、功労者あるいは勲章の受章者など合わせると合計六千人程度、そして、残りの九千人は、安倍首相の推薦が約一千人、麻生副総理や菅官房長官、官房副長官の推薦が約一千人、自民党関係者の推薦が約六千人ということを質疑の中で御答弁なされました。
もう一つ、一万五千人の参加者、先ほど菅官房長官が昨日答弁されたということなんですけれども、そのうちの約九千人がそれぞれの、総理や大臣、官房長官、副総理などからの推薦で、残り六千人が自民党関係者の推薦ということで、この数を見ると、やはり自民党あるいは一部の人たちの公金による公的な行事を私物化したと言われても私はこれ仕方がないのではないかなというふうに思うんですけど、このことを含めたいろんな問題について
先ほど来、この流れ、推薦依頼が内閣府あるいは内閣官房からあって、そして、招待者取りまとめが、総理と政府関係者、自民党関係者、あるいは各省庁等と、そして招待者取りまとめと、これが内閣府によって行われるということ。 先ほど来、この総理の答弁が違うんじゃないかという指摘について、やはりこれ、総理は主催者ですから、招待者イコール推薦者、推薦者イコール招待者であることはこれ間違いない、同義だと思います。
そうすると、これだけ人数が増えたこの要因、原因、責任、特にこの政治枠ですね、総理、官邸、そして自民党関係者、これは結果的にといっても、これ、偶然なるわけありません。誰の責任でしょうか。予算もあることですから、このぐらいの人数ということが絶対あるはずなんです。官房長官ですか、このぐらいの人数にしましょうということを言われたのは。違いますか。
また、副総理、官房長官、官房副長官の推薦が約千人、自民党関係者の推薦が約六千人、それぞれ推薦依頼を出しているということは認められておりますけれども、この人数については内閣官房から示したものなんでしょうか。
このうち、自民党関係者の推薦が約六千人程度、国際貢献、芸術文化等の特別招待者、また報道関係者、公明党関係者、元国会議員など約千人程度、それぞれ数百人を足した上ででありますけれども、総理から約千人程度、副総理、官房長官、官房副長官から約千人程度。 長年の積み重ねの中で年数を経るごとにだんだんと人数が多くなってきた、このことは事実であります。
○宮本委員 初めて招待者の内訳をかなり詳細に伺いましたけれども、結局、自民党関係者が六千人、総理関係者が千人、ここがどんどんどんどん膨れ上がっていったという理解でいいわけですよね。
これは下関市の自民党関係者の証言です。 これでは、招待者全員について、それがどのような人物であるのか、本当に申し込んだ本人が参加しているのか、これ、安倍事務所は顔を見たって全く分からないでしょうね。確認のしようがないということになりますね。
しかし、例えば、報道ベースで御紹介すると、霞が関は、既に内閣府は、ひそかに二〇一一年からGDPを新基準で再計算していて、総理の六百兆円表明の時点では、まあ二十兆以上は上乗せされることは織り込み済みだと自民党関係者は言っているとかですね。 しかし、その裏には、後にこういう記事も出始めるんですが、GDP六百兆円が見えてきた。これは日本経済新聞です。内閣府の幹部はしびれたと言って驚きを隠さない。
そして、内容が政治関係者に偏ったというか、政党が偏った、自民党関係者とかそういう、また前の仲井眞知事なんかも出演になっておるようでございますけれども、総務大臣、いかがでしょうか。
さて、大塚政務官の話に行きたいと思いますが、本来配付する予定であった週刊朝日二〇一四年十月十七日付、この中で、「昨年八月二十一日未明、エレベーター内でA子さんと口論になった大塚氏は「見事なまでにぶん殴った」(自民党関係者)。軽傷を負ったA子さんは大阪府警に被害届を出し、府警は大塚氏を傷害容疑で書類送検した。」とあります。
そこには、大企業や公務員、さらには自民党関係者など、今の政府・与党から幸せという烙印を押された国民のグループとは没交渉で、これらの幸せと烙印を押されたグループは基本的に無視するという今の政府・与党の姿勢が浮かび上がってまいります。 最小不幸社会という発想には欠けるところがあります。
西松建設関連の政治団体からの献金、パーティー券購入では、むしろ自民党関係者の方が多いわけです。とりわけ、二階経済産業大臣の派閥パーティー券の購入や事務所費用の補てん疑惑については、真相が全くわかりません。
テレビをごらんの自民党関係者の皆さんや、また自民党の国会議員の皆さんにも、改めてお伝えいたしますが、党の改革本部で……(発言する者あり)
だから、自民党関係者では見ていない。多分民主党の若手が見ているんだと思うのですね。でも、それが質問まで来ていない。それは多分、やりにくい雰囲気がおたくにはあると思います、自治労問題だから。 だけど、私らの方もやりにくい点があるんですよ。公務員OBというのは、大抵、後援会の有力支部長か幹事長なんですよ。
我々、特に自民党関係者にとっては、中曽根何がしとか宮澤何がしとか、もう本当に大々々先輩たちがあれこれとこう言っているわけでありまして、その最終的な意見として大変面白いなと、こう思ったのは、小泉総理、もう少し粘った交渉をすべきではなかったのかと。二時間か三時間であっという間もなく引き揚げてきたと。一体これは何なのかと。そういう疑問が一つと。
政府及び自民党関係者も、ぜひこの点、虚心に考えていただいて、このような、大変納税者の利益に反するこうした税制の改正案、官僚がつくってきた税制改正案について修正をするのが国会として一番いいのではないか、そのことを申し上げたいと思います。 幾らでも論争はしますが、アナン事務総長が参りますので、もう既に時間を過ぎておりますので、これで質問を終わります。
また、逮捕された国会議員、自民党関係者も多いわけですが、その歳費の凍結ということ。 さらには、公共事業受注官庁からの企業献金について、総理はそれを規制すべきだと言われましたけれども、結局、何一つなされてはおりませんが、それはどうされるおつもりか。政治資金の透明化に逆行する法案を与党が出されておりますが、私たちはその逆行には反対です。
現実に何遍も、大臣ごらんになったか知りませんけれども、地元のここに書いてあるここの企業の人が何と言っているかといったら、自民党関係者に参議院選挙の協力を要請されて寄付をされたんだとか、あるいはこの五十万の方ですね、九五年も〇一年も選挙に合わせた寄附だろうと。この献金した人が実際に言っているわけですよ。 それなのに、そんな今の大臣の、それは言い訳にもなっていない。
しかし、これだけ報ぜられている、しかもその直接の自民党関係者が証言をしたということですから、お調べになってみるお考えはございますか。